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里子紹介
1986年我が家に3人目の子供が誕生したのをきっかけに(財)日本フォスタープラン協会
に里子を申し込みました。
ホンジュラスという中米の国の6才の女の子マリアちゃんでした。
彼女とは12年間の手紙のやり取りと資金援助をさせていただきました。
初めての里子に彼女からそして彼女の国ホンジュラスからたくさんのことを
学ぶことが出来ました。
12年の間に妹や弟が生まれにぎやかな家族となりました。
18才になって里親制度は昨年で卒業となりました。
マリアちゃんから毎年送ってきた写真を御覧下さい。
98年からは新しい里子パラグアイのバルビナちゃん(写真)です。
もう一人の里子、タイのブンヤリット君を紹介します。
こちらはバンコクのプラティープ財団で行っている教育里親制度です。
98年の2月のフィリピンに続き98年から始まった"タイ・フリークリニックに参加しました。
バンコクのクロントーイというスラムのプラティープ財団で行いました、
彼と実際に会うのは3回目、
かれこれ7年間、教育費を援助しています。中学2年になって少したくましくなった彼ですが、
相変わらずはにかみ屋でした。そのときの(写真)です。
無事に2日間の診療のお手伝いできました。
また新しく更新して行きます。