少ない方がいい

2000年2月より
今井歯科医院では
デジタルレントゲンを導入しております

今までの約1/10のX線量で撮影できます

歯科用のレントゲンはもともと医科用に比べ、
それほどX線の量は多くないのですが、
被曝量はなるべくなら少ない方がいいでしょう
現像液を使いませんので廃液の処理等による環境問題もありません

フィルムの代わりに、このようなCCDセンサーで撮影します。3秒ほどでモニターに映し出されます

アメリカのSchick社製のデジタルレントゲン"CDRシステム"を導入しております。


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